724件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号

戸田議員からおっしゃっていただいたように、やはり市長部局であればこちら側と教育委員会、もういろいろな政策テーマ連携は進んでおりまして、例えば特別支援連携協議会ですとか、あと要保護児童対策地域協議会、先ほど虐待のお話もしていただいたのですが、そういったところや、また子供貧困対策庁内連絡会議などを通じまして、本当に連携を今図っているところでございます。

館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号

現在館山市では、支援が必要とされるゼロ歳から18歳までの児童館山市要保護児童対策地域協議会で把握しており、その児童数は150名から200名前後で推移していますが、これらの児童家族に対し、定期的な家庭訪問や面接、電話相談などを実施し、家庭状況や課題を把握しながら、児童相談所警察、医療や介護障害福祉サービスなど様々な関係機関との連携役割分担により家庭状況が少しずつでも改善に向かい、子供に対する

匝瑳市議会 2022-09-16 09月16日-04号

また、児童虐待につきましては、保護者の孤立に伴う不安やストレス、経済的な問題など様々な要因が引き金となることから、匝瑳市要保護児童対策地域協議会での情報共有等を通じて、児童虐待早期発見関係機関による支援等を行っております。市といたしましては、引き続き関係機関等との連携の下、子育て支援のためのきめ細やかな対応に取り組んでまいります。 

印西市議会 2022-09-07 09月07日-05号

児童虐待相談対応といたしましては、児童福祉法に基づく要保護児童対策地域協議会を設置しており、関係機関等との連携及び協力体制整備等を行う代表者会議、要保護児童等に係る支援状況把握を行う実務者会議個別事案に対する具体的な支援内容を検討する個別支援会議児童相談所個別ケースを検討し、助言を仰ぐ進行管理会議を開催し、連携を図っているところでございます。

富里市議会 2022-09-05 09月05日-02号

千葉県で実施した令和4年7月の調査についての御質問でございますけれども、調査内容といたしましては、支援が必要だと思われる子供への対応に関し、スクールカウンセラー等配置状況学校内での情報共有検討体制関係機関や要保護児童対策地域協議会との連携などが主な調査内容となっております。 以上です。 ○議長野並慶光君) 高橋益枝さん。

印西市議会 2022-09-02 09月02日-02号

現在、既に連携体制があります要保護児童対策地域協議会関係団体関係機関との連携強化を図るとともに、子育て世代包括支援センター子ども家庭総合支援拠点での相談業務実施することで必要な支援へ結びつくものと考えております。  以上であります。 ○議長中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。 ◆2番(梶原友雄) 先ほども言いましたけれども、縦割り行政ではないのだよと。

南房総市議会 2022-09-01 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-01

また、児童相談所警察病院中核地域生活支援センター市保健福祉部等関係機関による要保護児童対策地域協議会では定期的な実務者会議を開催し、相談内容に基づき、関係機関と共に適切な支援が継続的に実施できるよう連携して取り組んでおります。  以上で答弁を終わります。 140: ◯鈴木直一議員 では、ヤングケアラーについて再質問いたします。  

我孫子市議会 2022-06-13 06月13日-02号

令和3年10月に児童相談所警察教育関係及び子ども虐待防止対策に関わる庁内関係機関担当者で組織する我孫子市子ども虐待等防止対策地域協議会実務者会議において、ヤングケアラー支援についてと題した事例を踏まえた研修を行いました。これは、千葉県が主催した研修に参加した職員による伝達研修の形を取って行われました。

印西市議会 2022-06-07 06月07日-03号

また、当市では、児童福祉法に規定されている要保護児童対策地域協議会を設置し、要保護児童のための支援会議等実施により、関係機関等連携して早期発見早期対応に努めているところでございます。  私からは以上でございます。 ○議長中澤俊介) 大木教育長。    〔教育長登壇〕 ◎教育長大木弘) 1の(1)についてお答えいたします。  

南房総市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-07

また、千葉水産多面的機能発揮対策地域協議会による国の事業を活用した地域活動組織への支援実施してまいります。  次に、2点目の漁業振興についてですが、市では、水産資源維持増大を図るため、種苗放流増産対策礒焼け対策などを実施し、漁業者の経営の安定と所得の向上を図り、担い手の育成と後継者の確保に努めております。

大網白里市議会 2022-06-03 06月03日-01号

また、近年、社会問題化しておりますヤングケアラーにつきましては、先月開催された要保護児童対策地域協議会代表者会議において講演を実施し、ヤングケアラー実態についての情報共有を図ったところであり、千葉県においても、7月に県内小学6年生、中学2年生、高校2年生、大学3年生を対象実態調査実施する予定と伺っております。 今後は県の調査結果などを踏まえながら、市としての対応を検討してまいります。 

習志野市議会 2022-03-01 03月01日-04号

本市では、ケース状況に応じての児童相談所との同行訪問実施情報交換、さらには毎月1回の連絡調整実施、また、児童福祉法に基づく要保護児童対策地域協議会、習志野市では「ならしのこどもを守る地域ネットワーク」と称しておりますけども、それを年6回の実務者会議代表者会議等での情報共有を行っております。

習志野市議会 2022-02-28 02月28日-03号

このことから本市は、児童福祉法で定められている要保護児童対策地域協議会をならしのこどもを守る地域ネットワークとして設置し、中央児童相談所を含めた各連携機関情報共有連携協力を図ることで、相談受付初期段階から、そのアプローチ方法を検討し、早期発見と速やかな的確な対応に結びつけているところであります。 今後も関係機関との慎重かつ丁寧な連携を図ることで、児童虐待発生予防に取り組んでまいります。

大網白里市議会 2022-02-22 02月22日-02号

次に、ヤングケアラーの社会的な認知度向上についてですが、今年度はヤングケアラーに対する理解を深めるため、担当職員及び家庭相談員研修に参加させたところであり、今後は、要保護児童対策地域協議会において事例を研究してまいります。あわせて、市民に対しては公共施設へのポスター掲示市広報紙及び市ホームページを活用し広報啓発を行い、社会的な認知度向上に努めてまいります。 以上です。